トップページ「期待に振り回されない」               ライフガイド

マザー通信

「期待に振り回されない」               ライフガイド
2009年06月25日
「期待と後悔」        マザー通信
○ 期待をしない
○ 後悔は無駄

私達の日常では、「人に期待」します。そして期待は裏切られることも多くあります。
期待は希望から来ています。希望を持つことは普通のことです。人生に希望が持てなければ、生きていくのは苦しみのみとなります。

希望は概念ですから、その希望を実現するには、過程とそれへと向かう明確な目標と努力が必須条件となります。
簡単な希望から、「マイホームの実現」「司法試験の合格」まで、個人の希望としては、高いハードルの部門まで様々です。

期待には、自分の努力への見返りと、人への期待があります。
いずれも「期待を裏切る」結果が出ますと、私達は二種類の反応を示します。
先ず、試験等に失敗すれば、不甲斐ない自分への嫌悪感から「後悔」をします。

人への期待が外れますと、「ふん!やっぱりそうか」とその人への軽侮が起こります。

「後悔も軽侮」も何れも良い感情ではありません。
これらの感情を引き起こした原因が「期待」から発しているのです。
期待はその意味では、悪い結果をもたらす毒になる場合が多いでしょうか。

期待と応援は違います。
応援はその人の結果を問いません。その人の真摯な努力への共感と言えます。
その意味で応援する気持ちは、大変素晴らしい感情です。

どのような感情を持つことが良い結果に繋がるか、若しくは悪い結果に繋がるか、普段から理解して、悪い感情を抑制し、良い感情を起すように意識的に努力する方がいいでしょう。

このページのトップへ

碁フレンドシップ
初期仏教出張
「株式投資入門講座」 出張レッスン