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マザー通信

「心の秩序を守る」    ライフスタイル
2014年02月22日
「愧じる気持ち」     ライフスタイル
○怠る気持ちを止める

私たちは、なんとなく悪いことを回避しようとします。
そこには、愧じる気持ちがあります。
この気持ちが、私たちの生活を、健全なものへと調整する働きを持っているのです。

この気持ちが壊れた人は、平気で犯罪に走り、ルールを破ります。
つまり社会に迷惑をかけていることに、気づきにくくなっているのです。
犯罪者に精神鑑定を行い、その責任能力が問われます。
それは、意識的に悪行をしたのかどうかを調べる為です。

小さな悪い行いは、誰でもが日常的に犯しています。
人間とはそうしたものですが、その程度が酷い状態を、法律で裁くのでしょう。
私たちは、環境的制度の、法律や警察の取り締まりによって安全が守られています。
一方各個人が、余り酷い犯罪をしないのも、「悪い行いを愧じる」気持ちが内面にあるからです。

・悪い行為をその結果を考えて懼れる。
・良い行いをしないことを愧じる。
この2種類の気持ちによって社会の安寧が保たれているのです。

このタガが無い状態を無秩序、社会的混乱、戦争状態、つまり地獄と言えるのです。
よい社会を保持するためにも、この二つの気持ちをしっかりと育てるのが大切です。

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