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マザー通信

「死後の世界を考える前に」・・・  ライフスタイル
2013年08月25日
「死後は?」     ライフスタイル
○不確定

死の準備には、遺言書があります。
最近では遺言ノートも完備され、便利に相続者へと伝言ができます。
死ぬ人は遺される人へは何もできなくなります。
死者が神となって、見守るなら何らかの功徳も可能でしょうが・・・

さて、仏教では、死後の事は語られていません。
釈迦入滅後に、仏教文学者が死後の世界を創作したのが、現在の私たちが知っている
地獄絵図等に見られる。恐ろしい世界と、極楽浄土の蓮の花に鎮座される仏像です。
これらの世界観は、業因を示す為に仏教作家が創造したものです。

釈迦は死後を考える事に関心を示さず、どのように生きれば、幸せになるのか、
どのような悪い行いをすれば、不幸の極致地獄へと転落するのかを数知れず説かれました。
これらの言葉を根拠に、「地獄と極楽」は誕生しました。
実際は、あるのかないのかはっきりしておりません。

論理的に見ますと、
1、存在する。
2、存在しない。
3、存在するとも、存在しないとも言えない。
科学的厳密な立場からみますと、2番でしょうし、
感情的無難な選択は3番です。

因果律からみますと、生命エネルギーが発生した以上、そのエネルギーは無限に継続する性質を備えています。
つまり死後の世界は、我々の想像とは違うが「ある」とも言えるのです。

結論から言えば、今現実での報いを受ける場合「幸福」を望むなら、その選択は、
善行によってなされます。
不幸、そして極苦の地獄への原因となるのは、悪行になります。
人生を注意しながら生きる事が大切です。

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