- 「無駄な事はやめる」
2019年05月09日
「無駄な事はしない。」
必要の基準
日常の大半は無駄な事に費やされがちです。
そしてその事実に殆どの人は気付かないままで過ごしています。
さて、無駄なリストを上げてみましょう。
・食べ過ぎ、
・テレビの見過ぎ
・スマホ、パソコンで遊び過ぎ
・人と出会って無駄話、噂話のしすぎ
・健康を気にし過ぎ
・その他不必要な事に時間を無駄にする。
数え上げると、際限なく無駄な事が思い浮かぶのはどうしてでしょうか?
それは、生きる上での道徳的規準不足が原因しています。
「怒りすぎ」「苛めすぎ」は、これらの基準に抵触します。
欲張り過ぎも私たちを苦しめる元です。
何事も適度が大切な事が分かります。
上記のリストを適度の基準で置き換えてみましょう。
・適量の食事(腹八分目)
・テレビは1日2時間以内(番組表を見てから見るかどうか判断する)
・スマホとパソコンは必要最小限にする。(利用パターンを制限する)
・無駄話や人の悪口、噂はしない。(付き合う人を選択する)
・適度に健康に注意する。(快活な生活で充分)
・無駄に気付くようにして有意義へと変換する。(先人の知恵を拝借する)
等、改良法を実施しますと人生が明るく有意義に変わっていきます。・・・
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